R.designについて
地方で活躍する人・こと・ものの魅力を発信したい
私がデザイナーを目指したきっかけ
私はロードバイクを趣味のひとつとしているのですが、人の少ない自然豊かな場所を走ることが多くあります。その中で各地の道の駅に立ち寄るのも楽しみのひとつ。 ある時岩手県の道の駅「たろう」という道の駅に取寄った際、とても素敵なアクセサリーを販売していて、普段衝動買いなんてしないのですが、思わず一目ぼれして購入したんです。
その後その製作者さんのInstagramにお礼も込めてメッセージをお送りした際、「他にどこかで販売していないんですか?」とお聞きしたところ、その道の駅でしか販売していないとのことをお伺いしました。その時
“ この素敵な作品をもっと皆さんに知ってもらう方法はないだろうか ”
そう思ったときに、ホームページとかを作れるようになったら力になれるかもしれない。と思ったのが私がデザイナーを志したきっかけです。小さな地域にも魅力的なものやことがたくさんある。その地域の魅力をデザインを通して多くの人に伝えたい。その気持ちは当初から変わらず、今後は田舎の方に移住して自分のこの目標を達成したいと思っています。
なぜ“野菜”なの?
このホームページのアクセントとして野菜のイラストが使われていることには理由があります。実は2027年から2年間農業の勉強をするために福島県の楢葉町に移住することになりました。
そもそものきっかけは、私がデザイナーを目指したきっかけでもある“地域の魅力を発信したい”という想いからになります。そして今の物価高の中、私はありがたいことに近所の生鮮市場でお安くお野菜を買うことができているのですが、こうやって購入できるのは農家さんがいて作ってくれる方がいるからであって、もし日本から農家さんがいなくなったら野菜ももっと高くなってるんだ…と思ったとき
“与えてもらう側ではなく、作り手になって農業を支えたい”
その想いから就農を決意しました。
楢葉町といえば原発にあった地域です。以前ここにもロードバイクで訪れたことがあり、何とも言えない感情になりました。でも現在少しずつ移住者も増えてきました。この地で復興の力になれたら…その想いで来年から単身で移住します。
農業がメインとなるので制作に避ける時間は減ってしまいますが、二足の草鞋で制作もずっと続けていきます。
